高崎市国際交流協会

高崎市国際交流協会は、世界の多様な人々とともに、新しい地域文化の創造と平和で平等な社会を実現するため、言葉や文化、習慣などが異なる人々とのふれあいや情報・知識の交換など、心の交流や相互理解のきっかけづくりをお手伝いしています。

活動報告

語学ボランティア養成講座【中国語】

【中央公民館】

高崎市に在住する外国人の割合で一番多い国籍が中国であることから、平成25年度から毎年中国語ができる人を養成しています。講師は高崎市外国人相談員の田畑瑞華さん(中国内モンゴル出身)です。今年度の19名の受講者は、講師が発音した後に続けて、大きな声で中国語の発音練習をしたり、ペアになって演習をしたりするなど、積極的に学習しています。

ジュニアインターナショナルクラブ(JIC) ~機関訪問 アジア学院~(11/4)

【アジア学院】

アジア学院は、アジア、アフリカ、太平洋諸国の農村地域から農村指導者を招き、農業や養豚の技術などを無償で教えている団体です。メンバー16人は、有機栽培の畑や養豚場などを見学したり、アジア学院で採れた野菜や肉で調理されたカレーを学生たちと一緒に食べるなど、楽しく交流しました。午後の講義を通して、世界では多くの人々が餓死していること、生産者が搾取をされ貧しさから脱却できずにいること、メンバーと同世代の多くの子どもたちが学校にも行けず、過酷な労働を強いられていることなどを学びました。

日本語支援者ステップアップ研修(10/29)

【中央公民館】

日本語支援者を対象としたステップアップ研修が開催されました。講師は元拓殖大学留学生別科非常勤講師の友松悦子さんです。今回は『〝楽しく わかりやすく さっそく使える″をめざして』というテーマで、24人の受講者が日本語の教授法を学びました。受講者は、教室で感じている課題について考え直す良いきっかけになったようでした。