先週(10月12日~18日)1週間の新型インフルエンザ患者さんの人数が一定数を超えたので、本日、県では新型インフルエンザ流行注意報を発令いたしました。
新型インフルエンザは、ほとんどの患者さんが比較的軽症で回復しており、タミフルなどの治療薬も有効であり、過度に恐れる必要はありません。かかってしまった場合でも一般の医療機関で診療が受けられます。
しかし、県民の多くの方が免疫を持たないことから、感染がさらに拡大することが予想されます。また、全国では妊娠中の方やお子さん、基礎疾患をお持ちの方などにまれに重症化している事例が報告されていますので、県民ひとりひとりが「うつらない」「うつさない」ために、うがいや手洗い、マスクの着用などの感染防止対策を日頃から実行していただきますようお願いします。また、妊娠中の方やお子さん、基礎疾患をお持ちの方などはかかった時の対処について日頃からかかりつけ医にご相談しておいてください。
なお、新型インフルエンザワクチンについては、妊娠中の方や基礎疾患をお持ちの方については11月中旬から、お子さんについては12月中旬以降、年代ごとに順次接種が開始されますので、優先接種対象者のうち接種を希望される方は、かかりつけ医にご相談ください。
今後も正確な情報に基づく冷静な対応をお願いいたします。
平成21年10月20日
群馬県新型インフルエンザ対策本部
<連絡先>
健康福祉部保健予防課
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